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記事一覧
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Dr. Feelgood
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曲名:Dr. Feelgood
演奏:歌:Mötley Crüe (モトリー・クルー)
なんとアバウトな説明だか。
モトリー・クルーが流行った頃は丁度バブル経済の弾けた頃でX JAPANが日本で流行っていた頃、私より一回り下か二回り下の世代に人気があったグループです。
リフが特徴的でヘヴィーメタルな分野では6弦と5弦をスライドさせたリフの気持ちよい低温重視の音源だなと思いました。
そしてX JAPANも同じく私より一回り二回り下の世代にも人気があって、それとリンクしてしまうのです。
音楽的には全然タイプは違いますがあれはあれ、それはそれと言う考え方でよいでしょう。
そしてこの時期にB’zなんかもデビューして商業的ロックの始まりだった気も致しました。
これはこれ、あれはあれ、それはそれ、で良いと思います。
さて、モトリー・クルーはLA出身のアメリカンヘヴィメタルのバンドでしたが日本でも若者達に人気は有りましたね。
ガンズ・アンド・ローゼズが好きだった世代にも十分伝わり度は本格的なヘヴィーメタルそのものでしたし。
このグループもアメリカンロックだったので私の様なブリティシュ系ロックの好きな人間には尚更新鮮味は感じましたね。
しかもDr. Feelgood が販売された直後に仲村政俊さんの「アローンアゲイン」と言う曲でパクッテいた時はさすがに驚きました。
同じ旋律を使ってましたから。
B’zもモトリー・クルーの音源のパクリ有名ですが。
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カクレミノ。
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対決の心得 四か条!
分身したじゃんけんちゃんを当てよう
その一、まずは、深呼吸をしよう
その二、鼻をつまんで・・
その三、「メーェ!」と叫ぶのにゃ
その四、少し、ヤギらしくなる
なんのこっちゃw@四@w
「Warau.JP」略してワラウラ。
ここの遊んで貯めると言うコーナーですけど。
けっこう疲れてる時は外しまくる。
じゃんけんちゃんが分身して何処に隠れたか当てるのだが、単純だけど面白いです。
新技とかいってパッと消えるやつは当たれば50Pも貰えます。
これをスルーすると10Pなのですが一発勝負ですね?
いや、とことん当たるまで新技は続きます。
得なのか?損なのか?
う〜ん一発目か2発目までは得した事になるでしょう。
もう損得勘定より意地で当たるまで狙い続けちゃう今日この頃。
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二色の独楽
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曲名:二色の独楽
歌:井上陽水
私のこの曲の想い出は、特に井上陽水と言うお方を、あまり知らない、知ってても「傘がない」と言う曲ぐらいの知識しか無く。
そしてデパートの5階の今で言うナショナル(Panasonic)のテクニクスのオーディオコーナーでこの曲をカセットテープで聴いた時にカルチャーショックを受けました。
テクニクスとはオーディオや電子ピアノを専門的にナショナル独自のブランドとして発売されていました。
が、技術的にはもっと凄いオーディオセットはありましたね。
コンポーネントって考えでは無く所謂バラコンがいいとこ取りの拘りだった時代です。
何故この曲なのか?
いや当時のオーディオ技術は凄みが有りました。
今で言うカセットデッキでもパソコン並みのテクノロジーと値段がしてましたから。
ビデオデッキがバブルデッキとまで言わしめた時代も有りました。
まあ色んなオーディオメーカーはその後有りましたが視聴コーナーはあんまりない頃テクニクスのオーディオコーナーは私にとって遊び場でしたね。
今の技術と昔の技術の差は目前とあり、進化すればするほど手抜きの大量生産とは違って裏を除けば必ずメードイン・ジャパンのシールが光り輝いてました。
レコード屋の時代も聴かして貰ってから買うって当たり前の様な時代でしたが、レコードを視聴?無茶にも思いますが、意外と傷つきやすいレコードでもアバウトな時代は、そうしてレコードを視聴して買った記憶があります。
これも古い話ですがセッティングされたヘッドホンでのCDの視聴とは、まったく寛大さが違う。
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